「神は遊戯に飢えている」をネタバレなしでレビュー! | アニメ化作品

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こんにちは!司書見習いVtuberの文本ヒビキです。

今回紹介するのは、ゲームで神と戦うライトノベル「神は遊戯に飢えているです。

ネタバレをできるだけ抑えて紹介していきます。よろしくお願いします!


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本の情報

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出版社      : MF文庫J
作者       : 細音 啓
イラストレーター : 智瀬 といろ
ISBN      : 9784046801654

あらすじ

暇を持て余した至高の神々が作った究極の頭脳ゲーム「神々の遊び」。永き眠りより目覚めた元神様の少女レーシェは、開口一番にこう宣言した。
「この時代で一番遊戯の上手い人間を連れてきて!」
指名されたのは“近年最高のルーキー”と注目される少年フェイ。二人が挑む「神々の遊び」は難易度高過ぎで完全攻略者はいまだ人類史上ゼロ。なぜなら神様は気まぐれで、とっても理不尽で、たまに理解不能だから。だけどそんなゲームだからこそ、心から楽しんで遊ばなきゃもったいない! 
ここに、天才ゲーム少年と元神様の少女と仲間たちによる、至高の神々との究極頭脳戦が幕を開ける!

神は遊戯に飢えている | KADOKAWA

感想

  • 神々の遊戯というゲームを、フェイとレーシェの二人が心から楽しんでいるのが伝わってきて、読んでいてワクワクするし、楽しい。
  • ゲームの対戦相手が神なのでスケールが大きく、迫力がすごい。
  • 神という絶対的なものに立ち向かっていくというシチュエーションがアツい!
  • THEライトノベルファンタジーって感じでおもしろい。


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