こんにちは!司書見習いVtuberの文本ヒビキです。
今回紹介するのは、僕がライトノベルにハマるきっかけになった本「神様のメモ帳」です。
ネタバレをできるだけ抑えて紹介していきます。よろしくお願いします!
↓本の購入はこちらから!↓
YouTube
↓動画で紹介を見たい方はこちら↓
本の情報
出版社などの情報はこちら!
本屋さんでみつからないときは、この画面を見せるとISBNコードで検索してくれると思います!
出版社 : 電撃文庫
作者 : 杉井 光
イラストレーター : 岸田 メル
ISBN : 9784840236911
あらすじ
路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる美少女・アリスは、ニート探偵。 高校1年生の僕・藤島ナルミと同級生の篠崎彩夏を巻き込んだ怪事件―― 都市を蝕む凶悪ドラッグ “エンジェル・フィックス” の謎を、自室にひきこもったアリスが暴いていく。 そして事件解決へ向け、普段は不真面目なニートたちが動き出す!
神様のメモ帳 | KADOKAWA
感想
- 全9巻のシリーズのなかで通してある、ダウナーで独特な雰囲気が好き。
神様のメモ帳読んでるなぁって感じがする。
- 1巻の題材がドラッグであることからもわかると思うんですけど、内容としてかなり重たい話が多い。でも、物語の色々なところにクスッと笑えるところも多く、テンポよく読める。
- 僕が好きな話は7巻。アイドルの女の子が出てくる話が一番好き。
- 完結済みのシリーズで、どの巻も面白いのでおすすめです!
↓本の購入はこちらから!↓
コメント